私の母方の御先祖様に
【御殿医・御典医】(江戸時代、幕府や大名に召しかかえられた医者)
がいることがわかりました💡
家系図を探して見てみると
名前もわかりました
「えー!超すご~い、かっこいいね。」
等と 姉妹で浮かれていたのですが…
その御先祖様が やって来て 告げた想いは
こうでした😌
✨✨御殿医として 決して胸を張ってやっていたわけではない
流行り病の時
本当は沢山の人の命を救いたかった
子どもたちに手当てしたかった
しかし えらい身分の人の為 病をうつしてはいけないと いつも見張られていて 出来なかった…
それが辛かった……
『今を生きる人たちへ』
本当にやりたい事 本当の幸せを見つけて欲しい
✨✨
そんな切ないメッセージでした
先祖の求めていたものは
名声や 手柄 では 無かったのです
《沢山の人を救いたい》
その想いに触れ 私はとても嬉しかったです
素晴らしい御先祖様だったと😊🌈
そして帰る時にこんな事も言っていました
✨✨あー、やっと話せた! 本当に良かったー 安心安心✨✨
心残りは
沢山の人を救いたい想いが叶わなかったこと
だけではなく
その想いを口にすることすら許されず
言いたい事も言えなかった事
つからったでしょう(;_;)
そして
✨✨本心を言えること
心の内を 話せる相手がいる事のありがたさ
この事こそ
贅沢であり 幸せである✨✨
と
これは ズシッと心にささりました💘
占い師としてはまだまだだけれど
相手の話をしっかり丁寧に聞こう!
心の内を吐き出せる そんな場にしよう!
そんな強い想いがわき起こりました
その後
御先祖様は 光のつぶつぶになり
ふぁ~と上がっていかれました 〜昇華〜
後日
この話を 早速仲間に話しました
そして
「いつも話を聞いてくれてありがとう。」
話せる相手がいる喜びを
3人で噛み締めました💐
とても大切な あたたかい学びをさせてもらい
感謝でいっぱいの出来事でした🍀
✨この記事を見てくださった方にも
感謝申し上げます🙇🌈🌈ありがとうございます✨