ペンキ画家ショウゲンさんのYouTubeを見て…
縄文時代を感じに行きたいと思ったら
わりと近所にありました😊
竪穴式住居と古墳
誰もいなくて し~んとしていて
少し怖かったです💦
何度も コンッ!と大きな木から
どんぐりが落ちる音だけが響いていました🌳
写真を撮って足早に帰宅🚘
そして 帰宅し落ち着いて
お風呂のなかで
遺跡に意識を合わせてみました…
✨✨
良いも悪いも あまり無い
ジャッジすることがない
あるとしても 現代よりももっと振り幅が狭い
何かに悩んだり 思いを馳せることもなく
その日その日を
ただ まっすぐ生きている
言葉は 流暢に話すのではなく
「あ~」とか「わ~」とか
自然に出た音で 擬音に近い
わざわざ話をしようとするのではなく
合図位はあってもほとんどは
感情が動いてから 自然と口から出たという感じ
心の動きがあっての 言葉
というより 自然発声音
食べ物は どんぐり や生き物
生活のほとんどが 食べる事=生きる事
であり 生きるために 生きているという感じ
“争いや戦争が無く 幸せな時代だったのか?”
→ 幸せかどうかは感じた事もなく
比較対象もない
後の時代を照らし合わせた時に
後の人が感じた事である
縄文時代とは
純粋無垢に 今を生きていた人々✨✨
そんな事を感じました(*^^*)
食事がどんぐり だと知った時
遺跡で どんぐりがいくつも木から落ちてきたのは
縄文時代の方からの
オ・モ・テ・ナ・シ
だったのかもしれません😁
本当にこの中で誰か住んでいたそうで
数年前 家事になってからは
中へ入れなくなりました💧
✨✨争いのない世の中になりますように✨✨